ヴェンタイン・レコード「暮フェス」、弁天しあたにて開催！
ヴェンタイン・レコード「暮フェス」、弁天しあたにて開催！
毎年恒例になってきた目黒・バンリュウジスタジオ「弁天しあた」での暮フェス♪
2019年も引き続き、弁天しあたガールの活動で通いつめ、
今年の暮フェスは、オープニングアクトとしてトップバッターで2曲ライブを披露♪
2019年夏には、
NHKワールドTV/NHK-BSの鉄道番組「Japan Railway Journal」
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2049070/
にプチ出演！
ヴェンタインレコード総出での大阪出張にて、
ヴェンタイン大阪支社！の全面協力の元、
揺れる列車内で歌った模様を弁天しあたのスクリーンに流しつつ、
「もちろん胸の中」と「ゆりかごの列車」を熱唱♪
旅を共にしたヴィオラの田中景子さんとのデュオで、
旅の思い出がよみがえる～♪
とにかくトップバッターの任務を果たした後は、
後から来るお客様やミュージシャンの方々の応対や
ホールの料理＆ドリンクのサーブ、
そしてヴェンタイン授賞式のアテンドなどの気を配りなどなど、
気を抜けない一夜～！
第二部の大川寛史さん～木下純さんのライブ時には、
石川真理子のギブソン・シェリルモデルのギターが大活躍！
特に大川さんは、前回弁天しあたでのゲストライブで
大川さんのギブソン３３５をお借りした経緯も有り、
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fmarikoishikawa.songsoftruth%2Fposts%2F2421002611325133&width=500
ぜひ使ってください！ぜひ弾いてみたい～！のやり取りがあり実現♪
ギター交換♪って、ミュージシャン同士の友情♪みたいな感じで、
ギターも弾きやすくていい音だね♪
などと終始褒められ、嬉しくて楽しかったー！
みなさん、お腹も満たされ、楽しそうなお顔で帰られていったので
それがなにより嬉しい♪
またもや直前には、
みーちゃん一年に一回あるかないかという滅多にない体調不良にドキドキ冷や汗だったけど、
こうして無事歌い納めることが出来て、
年末のいい締めくくりに。
2020年も弁天しあたが益々盛り上がっていきますように♪
今年もありがとうございました♪
みなさま、良いお年を♪
～曲目～
もちろん胸の中～弁天しあたversion
ゆりかごの列車
～編成～
vocal,acoustic guitar:石川真理子
chorusl,viola:田中景子
～制作～
ヴェンタインレコード＆蟠龍寺スタジオ
以下、ヴェンタインレコードHPより抜粋
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12月22日（日）2019ヴェンタイン暮フェス
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 第一部
1 石川真理子（G＆Vo）＆田中景子（Viola＆Cho）『もちろん胸の中』『ゆりかごの列車』
2 児島由美（Vo）『ご先祖様万々歳』
3 KAF：木村敦（EG&Vo）＆新山勝広（Bass&ToyPiano）Dance（動画）：森田学 『味: Mi』『Gangaliture Soul』
4 大越康子 ＊ピアノ伴奏：吉田コペ『Have yourself a merry little christmas』
5 岡田修（津軽三味線）『彷徨～最上川下れば』 ＝＝＝ヴェンタインレコード大賞授賞式
特別賞：WILD HUSKY SHOW 授賞理由：弁天しあた観客動員数NO.1！
新人賞: Nobick 授賞理由：コペルニクスに入ろうとベースを弾き始めた。。。
大賞：Vivian 授賞理由：人前で歌った回数NO.1！
プレゼンテーター：阿南京子 (受賞者の方々にご登壇頂きました）
＝＝＝
DJタイム 吉田TATSU（from KillerMadCaser/蟠龍寺副住職）
6 Vivian（Vo)あぜ姉（Pf) いっちー（Dr) Mr.Izumo（Bass）『May be』
第二部
1 TAKU IKEDOW『さよならの唄』
2 木下純（G&Vo) ＆ ako（Pf&Vo）『糸』
3 大川寛史（G&Vo)『おやすみ』
4 WILD HUSKY（足踏みオルガン&Vo）近藤宜臣（Bass)『RARARA RAIN』
進行：吉田コペ＆石川真理子
P.A：大窪崇人
照明：吉田
