ばあばとみーちゃんの絆



すっかりごぶさたしておりました~。

1月は家を空ける用事が6日間ほどあったので、
それにあわせて20日間にわたって
静岡のばあば(私の母)が来てくれておりました。

家を空けるのは一日の間で6時間ほどなんですが
夕方から夜の時間帯にかかるので、
お風呂に入ったり夕飯を食べたりと一番大変でぐずる時間帯。
寝てばかりいた新生児の頃とは違って
人見知りもしだして知恵がついてきたので
すでにやはりママがいないと相当大変な状況です。

万全の体制をとってはみたものの
みーちゃんがばあばと会ったのは
生まれたての3週間の時期以来なので
みーちゃんにとってはほぼ初対面のはず。

ばあばが来てから3日間ほどはやはり慣れずに人見知り全快。。。(ToT)
しかしだんだん打ち解けてきてくれて、いよいよママの外出初日。

外出の最中もみーちゃんの泣き顔が頭をよぎり落ち着かず、
あせる気持ちで小走りに帰ってみると
案の定、真っ赤な顔に泣きはらした目のみーちゃんと
それと同じくらい泣き出しそうな顔(笑)のばあばとパパ。
私もどっと疲れが出てしまい、四人ともグッタリでした。。。

自分がこんなにも必要とされているという実感って
これまでにあったでしょうか~。
ママの存在ってある意味、脅威です。

外出初日はボロボロでしたが次第にチームワークも良くなり、
安心して外出できるまでに至りました。

たまに、ばあば・私・みーちゃんの母娘三代で
川の字でお昼寝していると、なんだか感慨深かったです。

20日間ずうーっと一緒にいたので
最後にはすっかり仲良しのばあばとみーちゃん。
見つめあう二人。
二人の間にはしっかり絆が生まれたようです。

9ヶ月になり、なんとバイバイができるようになったので、
帰りのバスに乗ったばあばに笑顔で手を振っておりました。

2月に入り、またどっぷり二人きりの毎日を送っています☆彡