DIARY<2002年5月>




2002/05/03 渋谷~徒歩の旅~西郷山公園
西郷山公園にはずっと行ってみたかった。
よくドラマの撮影なんかにもつかわれるところで、旧山手通沿いの代官山の駅からちょっと離れているところにある。
家からは近いのでバイクで通るたびに気にはなっていたのだけど、
最近運動不足気味でたまには歩いていくのもいいんじゃないかと、代官山を通って渋谷へと徒歩の旅。
西郷山公園は、小さいけれどゴールデンウィークってこともあり人でいっぱい。
中央には鯉のぼりも泳いでいて、ほのぼの。
小さいと思っていたら、西郷山というだけあって下に降りる道があって、案外縦に長いのね。
川も流れているし(もちろん人工だけど)ちょっとした山道みたいになっていて、たけのこが生えていたのには感動!
でも根元から切り取られていて誰かに持ち去られたあとが。
お味噌汁か筑前煮にでもしたんだろうか・・・。
2002/05/08 はやしいと/albumCD『フレアー』にタカヒトがAGで参加!
いとさんのCDのクレジットにタカヒトの名前がのってる!
2曲目の『つぎはぎの空』という曲で、アコースティックギターを弾いている。
ほぼ全曲に渡って響き渡っているアコギのカッティング。
すごいなーすごいなー (^○^)ノ
でもこのギターの音、録音した後にあやうくボツになりかけたところを、
最後にやっぱり採用されて復活したという、いわくつきの不死身のギターなのだ。
そしてこの曲には、やなちゃんがベース、キョウスケさんがドラム、という毎度おなじみのメンバーも参加。
でもマリコバンドや菊池常利バンドとは全然違う、可愛らしいポップなサウンド仕上がっている。
石川真理子CDでしかタカヒトの演奏を聞いたことのない人は要チェック!

2002/05/04 『小山政雄ライブ』at 渋谷:青い部屋
『ギターの調べ』というタイトルのイベントで、深夜の1時という時間にスタート。
マサオのほかの出演者、高橋ピエール(BOSSA51)さんは、流れるような指使いのガットギターで、私を眠りの世界へ導いてくれた。
むしろ日曜日の午後に代官山のカフェで聞きたいって感じかな。
午前1時に聞くにはあまりにも心地よく、FMラジオの番組『ジェットストリーム』を聞いているかのように、眠りに誘われてしまう。
そして東京ギニョヲルさんの正体は『アングラ喫茶』でおなじみだった日々谷カタンさん。
最近は『アングラ喫茶★東京』という名でリニューアルして続けられているイベントでは、ギタァ弾きとしてそう名乗っているらしい。
久しぶりに、さらにパワーアップした「おま~じ~な~い」を聞いたけどちょい食傷気味。
ちなみにアングラには、喫茶の女(司会)としておなじみnoroちゃんも出演し続けている。
朗読にはこれまたおなじみ鈴木景クンと、青い部屋の新女店長、POOKYが登場。
目をつぶって聞くと情景が浮かんできてなかなか良かった。
マサオは、最後の出番で午前3時スタートというおそろしー時間。
案の定、ライブというよりも罰ゲーム?って感じ。
レコーディング後のライブって、タイトにちゃんとやれるかボロボロになるかどっちかなんだけど、今日はボロボロの方でしたね~。
もっとコーラスしたいんだけど、本人が歌詞間違えるんだもん。なんとかしてよー!
終わったのは午前5時。
地下にある青い部屋の中って思いっきり夜のムードだから気づかなかったけど、階段を上ってびっくり!もう朝じゃないの!
しかもすごく爽やかな風とさんさんと光る朝日付き。
久しぶりに『やっちゃったーっ!』って感じで、反省するオトナだったのでした・・・。

2002/05/05 バーベキュー
マサオがバーベキューセットを買ったのでバーベキューをやろう!と言い出し、小山家の敷地内でやることに。
なんだか毎週小山家におじゃましているような・・・。
ライブで朝帰りなのに午後1時にはもう集合しようとはりきっている。元気だなー・・・。
集まったメンバーはみな昨日のライブにいた人達なので、今朝帰ってきたのが未だに信じられない、
といった表情で、みな一様にテンションが低い。
私も同様で、とても今から肉を食う、という気分になれず、それでもみんなで買出しに近くのスーパーへ行った。
しかしそこは異様な盛り上がりをみせており、ゴールデンウィークの午後ということもあってか家族連れがワンサカいて、
タイムサービスの鐘の音とともに「やすいよやすいよ~」という威勢のいい声がうるさいほど響き渡っており、
お肉コーナー、魚コーナー、野菜コーナーなどなどがお互いの声をかき消すほど競い合っていた。
休日のスーパーってこんなにすごいのね。ほとんど祭りだね、こりゃ。
ライブでもこんなにも盛り上がらないんじゃないのかなあ・・・。
ともかくそんな鐘の音に触発されてか、不思議なことにあんなに受付けなかった胃も肉モードにチェンジしてきて、
やっとお腹もすき始めてきた。
おろしたてのバーベキューセットは、初めて使うということもあってなれないことばかり。
火おこしというより火遊びといった感じで、炭を仰いで炎が上がるのに喜んでいたのもつかの間、
火が強すぎて網においた肉たちはことごとくとけていき、脂身もなくなってひとまわりちぢんでしまう始末。
串のついた肉も串が焼けてなくなってしまうし、鉄板ははがれ始めるし、つくづくアウトドアに向いてないなーと感じる自分。
でもおかげで面白すぎて笑いすぎて、ストレス発散にはなったなあ。
笑えるバーベキュー、なかなかおすすめ。
たまにはこうやってみんなと外で会うのもいいものね。

2002/05/06 炊飯器でホットケーキ
この間よっちゃんからホットケーキが炊飯器で焼ける、という情報を聞いたので、
これはぜひやってみないと!とドキドキしながら試してみた。
ホットケーキミックスを普通に混ぜて、炊飯器に入れて炊飯ボタンを押すだけ。
油もなんにもいらない。
しばらくたって炊飯ボタンがあがり保温状態に。
ほんとだ、ふっくら膨らんでる!
竹串をさして生地がついてこなければ出来上がり。
ケーキ型から出すようにお釜をぽんぽんとたたくと、スポンジケーキみたいに裏もちゃんとこげてるよ!
味とか食感はホットケーキというよりも蒸しパンって感じだね。
しかしジャーを開けたらホットケーキが膨らんでるのはかなりの感動もの。
発想の転換って、素晴らしい!

2002/05/09 
新曲が出来たよ

石川真理子2ndシングルCD『愛のために/April』もいよいよ完成間近。
一段落ついてきたので、そろそろ次のCDのことも考えなければ。曲作りは永遠の課題。
ギターとメロディーだけでならたくさんストックもあるのだけど、一曲に仕上げるのはいつも何かと時間がかかってしまう。
ところが今日、なんと歌詞もアレンジも一気に出来てしまった。
新曲は『ゆりかごの列車』というタイトル。
またまた今までの石川真理子にないサウンドになりそう。
しかも全部の楽器を自分でいれてみたら、これがたのしーのね。
特に楽しかったのはベース。ひとりの部屋でやたらノリノリ。
反面ちょっと孤独だったのがシェーカー。
クリックを聞きながらひたすら振る姿は、ひとりでなにやってんだろーってちょっと情けなくなってくる。
そんな人には見せられない努力をしつつ、曲は生まれてゆくのだなー。

2002/05/10 CDジャケットの印刷
石川真理子2ndシングルCD『愛のために/April』の制作もいよいよ大詰め。
CD盤面のデザインが決定し、印刷した出来上がりを見てみる。
すごくカワイイー!桜の花びらがステキ!
桜がテーマの今回はCDジャケットも桜・桜・桜満開。
とにかく今は、CDジャケットの完成が楽しみ!
印刷待ちの今、ワクワクドキドキ!

2002/05/11 『菊地常利ライブ』at 渋谷:take off 7
なんと、デジカメを忘れた。
自分のCDジャケットが出来上がり引き取りに行ったりとばたばたしていたら、すっかり忘れてしまっていた。
おかげで初めて客席に座ってじっくり聞いてみることができた。
今日のステージはPAの人がいつもと違う人だったので、
バスドラの効いたパンチのあるサウンドになっていて、タイトでかつひじょーに重めだった。
もうちょっと広いハコだったらいいのかもしれないけれど、テイクオフ7では狭すぎて、つねとしさんの曲調では迫力ありすぎたかなあ。
ここ最近の新しい曲がすべてそろったラインナップで、バンドのアレンジがかなり固まってきたような気がする。
なかでも『ひこうき雲』がヨカッタですねえ。
それにしてもテイクオフの照明は素晴らしい!
夕焼け空が見えたような気がしました。マル!

2002/05/14(火) 祝!石川真理子CD発売&HPリニューアル!
石川真理子2ndシングルCD『愛のために/April』がやっと完成!
レコーディングからジャケットの撮影、そして印刷まで、ほんとに大変だったなあ。
レコーディングも試行錯誤の連続で、とくにMIX作業にかなり時間がかかってしまい、出来上がって『愛のために』の歌詞の、
『長い長い坂道を~』という最初の部分を聞いたとき、
「はぁ~ほんとに長かったなあ・・・」と思わずため息がもれてしまったくらい。
だけどその分、1stシングルよりもさらにパワーアップして大・大・大満足の出来栄え。
すべてが石川真理子印!って感じで、自分のやりたいことが形になったなあって幸福感でいっぱい!
そんな自信作のCD、嗚呼はやくみんなに聞いてもらいたいっっ。
あわせてHPもリニューアル!
そして日記もプライベートサイトの『かしこまり』からオフィシャルサイトの『Songs of Truth』へと移り、ますますサボれなくなりそう・・・。
なるべく書けるように頑張るけど、まずは曲作りが優先だからネ。
HPで試聴ができてしかも販売も出来るようになったし、ますますやる気が出てきたよ。
心機一転、また次のアルバム向けてがんばるぞ!

2002/05/15(水) 春に聞きたくなる歌~斉藤和義『アゲハ』
今年の春の私のテーマソングといえばもちろん!?石川真理子『愛のために/April』・・・ですが、
春に聞きたくなる曲といえば、斉藤和義のアルバム『COLD TUBE』の中の曲、『アゲハ』ですな。
“二十一歳の彼女は今日も歌を歌ってる It’ ・Only・ My・ Time”
・・・から、二十二歳、二十六歳、三十二歳と"彼女"は年を重ねていく。
なんでこんな繊細な気持ちを歌に出来るんだろう、と感心させられる。
“また吸い始めたタバコに火をつけようとした時 水に沈めたピアノが空に顔を出す”
“もう許してあげよう 月を見上げた時 あの日見かけたアゲハが肩に舞い降りる”
のところが胸に響く。
私はタバコ吸わないけど、気持ち、分かる。
どこにも“春”って言葉は出てこないけれど、曲の疾走感が暖かい春の風のように感じられるから、春になるとふと思い出す曲。
シングルの方に入っているアコギ弾き語りバージョンも、よい。

2002/05/16(木) ドラムリハ
最近ドラムを叩くがとても楽しい。
近くのリハスタ(と呼んでいるけれど実は青少年プラザというところ)に行って一人で個人練習してみる。
その姿はまるで、カラオケボックスで一人で歌って練習してる人みたいだなあ~。
楽器を覚えたての頃って、一つずづ出来るようになってクリアしてゆくのがとっても楽しい。
とっても楽しいんだけれど・・・
気持ちに体がついてゆかず、いつも凄まじい筋肉痛が待っている・・・。
肉体に鞭打っての充実した午前中3時間の朝練!
今日は石川真理子の曲『Let it be』を練習してみた。
ほぉ~、いい感じじゃあないの!悪くないねえ~。
今度のレコーディングでは、もしかしたら自分でドラム叩いちゃうかも!?

2002/05/17(金) vaioノート壊れた
文字化けして20秒ぐらいで電源オフになってしまう。
最近デスクトップの方ばかりを使っているので、やきもち焼いてストを起こしたに違いない。
まさにコンピューター・クロ~ズ。
バイクもたまにそういうことがあって、
「あのバイクかっこいいなあ~」なんてほかのバイクに浮気したりすると、とたんに調子が悪くなる。
きっとあいつらには意思があるにちがいない。
幸いパソはなんとか生き返ったけど、データが・・・・。
やっぱりバックアップはさぼっちゃいかんね。まめにまめに。

2002/05/18(土) 春に聞きたくなる歌~エレファントカシマシ『四月の風』
春に聞きたくなる歌をもう一曲。
エレカシ復活(?)第一作目のアルバム『ココロに花を』の中の名曲、『四月の風』。
“明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた四月の四月の風”
ストレートに胸に突っ込んでくる。
なんか力が出ない時バイクに乗りながら口ずさむと、がんばってみよっかなー、気持ちが軽くなる。
ここでいう“愛する人”とか“君”って、私にとっては、しばらく会っていない昔の友達なんだなー。
その人たちの笑顔が浮かんできて応援してくれてるような気がしてならない。
全編を流れるハモンドオルガンぽい音も、よい。

2
002/05/19(日) 鳥・パラダイス!

鳥類愛好家の私がネットで見つけたところは、北越谷にある『キャンベルタウン野鳥の森』というところ。
お天気にも恵まれたので、久しぶりの遠出してきた。たまには自然に触れなきゃね。
そこには見たことも無い鳥たちがたくさんいて、もー、かなり興奮気味!
いちばん気に入ったのは、オーストラリアイシチドリ。
目が大きいのが特徴で、ちょっととぼけた表情のようなその目がかわいくって、デジカメでずっと追いかけていた。
鳥パラダイス満喫~♪
実は今使っているパソコンの壁紙は白いセキセイインコで、『窓の鳥』という、
アニメの小鳥が飛び回るソフトを入れていて、アイコンも鳥のイラストに変えてしまっているという、パソコンも鳥パラダイスになっている。
こんなパソコンの人、絶対いないだろうなあ・・・。

2002/05/20(月) シェリル・クロウのインタビュー・ビデオ発見!ミュージック・ビデオ満載のサイト『launch.com』
ADSLを導入してからは、ネットでミュージックビデオを見るのが趣味になった。
なかでもよく利用するのは『launch.com』というHP。
普通サイズなら画像もクリアだし、少々荒くはなるがフルスクリーンでも見ることが出来るので普通にTVで見てるみたい。
オーディオにつなげば音もラジオで聞くのと全然変わりない。
しかも、なかには普段見れないレアなライブバージョンのものも流していたりしてかなりおトク~♪
特にシェリル・クロウのインタビュー・ビデオ!
全曲アコギ一本でやっていて、ニューアルバム『c’mon c’mon』の中からの一番新しい曲『Soak Up The Sun』は、
案外簡単なコードなんだ、これなら弾けそう♪と気づいたり、
ジュリア・ロバーツ主演の映画『エリン・ブロコビッチ』で使われてる曲『Every day is a Winding Road』は、
けだるいブルース風にやってて、すげーかっこいい~。
石川真理子がライブでカバーしているおなじみの『Strong Enough』も、
シェリルのスリーフィンガープレイをじっくり見れて感激涙!
もうすっかり“テレビっ子”ならぬ“ブロードバンドっ子”になってしまった。ブロードバンド万歳!

2002/05/21(火) My birthday
歳はとるものではなくて重ねるもの。
留守電に“コヤママサオとその仲間たち”からの『HAPPY BIRTHDAY TO YOU』の大合唱が入っていた。
また飲んでるのかあ?
いくつになってもこんなごきげんな友達に囲まれているってのも、悪くないね。

2002/05/22(水) The Calling 『Wherever You Will Go』
アメリカの新人バンド、The Calling。
よいねえ。王道のアメリカン・ロック・サウンドといってしまうと、あたりまえすぎて野暮ったいけど、だってそうなんだもん。
好きです。いやマジで。家の中も、頭の中も、ヘビーローテンション中。
ドラムもスカッとするねえ。エレキも泣いてるねえ。メロディもいいねえ。
ボーカルのalex君、声良し。顔も良し。
私も男だったらこんな声のボーカルになりたかったなと思わせるせつない声。はぁ~。
誰かに似てると思ったら、そうだ!キャメロン・ディアスに似てるんだ!
だけどalex君、眉毛のカット、そろえすぎじゃない?

2002/05/26(日) 結婚式
最近は結婚式の披露宴に出席すると必ず歌を歌うので、やっぱり緊張する。
普段のライブとは全然勝手が違うし、しかも“慣れている”からとの理由でトリになることも多く、
最後のほうまで緊張が解けない。
今回は『ETERNAL FLAME』と『愛のために』の2曲を歌わせて頂いたのだが、
久々にギターを持たずにスタンディングでハンドマイク、しかもドレスを着て!のいつもと違う姿にかなり緊張してしまった。
しかしみなさんには喜んでもらえたようで、良かったわ~。
最後の新郎父の挨拶に飛び入りした、新郎のおじいちゃん、よほど嬉しかったのか、91歳にもかかわらず浪曲を披露してくださって、拍手喝采!
おじいちゃんにはさすがに負けたなあ~。
でも90歳過ぎても歌が歌えるほど声が出るように、私もなっていたいなあ。
披露宴の途中では虹も出て感動的な、とってもとってもいい結婚式&披露宴だった。

2002/05/27(月) 念願のディズニーシー!
平日だから空いていると思ってたけど甘かった。
学校はどうしたの?っていうくらい、子供連れの家族が結構いて、思ったよりは混んでいたディズニーシー。
でも初体験ながら“ファストパス”を効率よく取りに行ったおかげで、ほとんどのアトラクションは行くことが出来た。
ただ“センターオブジアース”だけは運休だったのが残念。このアトラクション、結構中止が多いみたいなので要注意。
一番面白かったのは“インディ・ジョーンズ・アドベンチャー”。
ハラハラドキドキ系で短くも、終わった後はスカっとした。
おみやげで売ってる乗ってる時の写真を画面でチェックしたら、なかなかいい顔してて笑えた。
“ストームライダー”はアトラクションも面白かったが、あるものが飛んでくる場面で、
私の左隣の家族連れのお父さんが飛び上がるくらい驚いていて、
それを思い出すと今でも笑いがこみ上げてくるほど笑えたなあ。
結局作り物よりも人間を見ているのが一番面白い、ということか・・・。
あのお父さんにおいしいとこ全部持ってかれたって感じ。
私的オススメの休憩スポットは“メディテレーニアンハーバー”の中の
“ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ”の2階のテラス。
南欧風な作りの建物のそばには葡萄畑が広がっていて、ヨーロッパ旅行気分が味わえる。
昼は景色はもちろん風が気持ちいいし、大人向けアルコール入りのワインゼリーでちょっと休憩。
夜は海の上でのショーが見れる絶好の場所なので、早めに行ってスパゲッティーやピザを注文、
ゆっくり食事しながらショーを楽しむのがオススメ。
すごく落ち着ける場所だった。
雨が降ったり止んだり、暑かったり寒かったりした一日で、お天気にはちょっと恵まれなかったけど、
世界一周旅行でもしたような気分になれて大満足。
私は絶対また行きたいと思ったぞ!